大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
115: ◯総合政策部長(橋本成宣) 施設の管理運営に当たっては、事故等が起こらないよう日頃から施設の点検、見回り等を行っております。しかし、万が一指定管理者が管理する施設において、不適切な管理によって利用者に事故や被害が発生した場合は、事故等の起因に応じて市または指定管理者が損害賠償責任を負うことになります。
115: ◯総合政策部長(橋本成宣) 施設の管理運営に当たっては、事故等が起こらないよう日頃から施設の点検、見回り等を行っております。しかし、万が一指定管理者が管理する施設において、不適切な管理によって利用者に事故や被害が発生した場合は、事故等の起因に応じて市または指定管理者が損害賠償責任を負うことになります。
今回、台風という分に特化して申すと、当然、暴風雨吹き荒れる中で防災無線等も使えない、移動もかなり危険が伴うという中で、職員も当然ながら町内の見回り等の作業というのも出てくるんだと、出てくる、出ていたんですけど、やはり暴風吹き荒れてるときに対する見回りは、私はもう止めました。職員も止めました。
この修繕の案件につきましては、各行政区からの要望、それから見回り等によりまして補修をやっているものでございまして、基本的には積み残しはあっておりません。 以上でございます。
市としてかなりの努力、または見回り等も含めて努力されているのが、よく分かりました。捨てる側とすれば、これは、行橋市民、並びに市の人だけではないかもしれません、よそから来る可能性もあるので、しっかりその辺は広報するというか、市民、並びに他の人にも言わなくてはいけないというふうに思っておりますので、そこは努力していただきたいと思っております。
今おっしゃったように、校長が次の翌週、夜の見回り等の時間外勤務が発生するような場合、それで業務に従事せよというふうにきちっと命じた場合には、時間外勤務に関しての勤務時間の割り振りというのはきちんとしなければならないというふうに捉えております。 ○井上勝彦議長 新原善信議員。 ◆10番(新原善信議員) 実はそこが非常に曖昧になっているんです。
◎都市整備課長(村中隆秀君) 今、議員の言われるように、見直しを、見回り等をしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 8番、飯本秀夫議員。 ◆議員(飯本秀夫君) あとは観光用に考えても一緒なんですが、やはり川の流れがよくないと、ですよね。先ほど、町長がほたるの里のところはイベントして、いつも蛍飛びますよとありますが、それに行くまでの道が、えらい汚いと。
各施設の状況に応じまして、職員等によって定期的に見回り等を実施いたしておりますが、清掃業者、利用者等からの報告等により故障や破損が確認されることが多く、報告を受けた後、管理を行っている所管部署が速やかに現場確認を行い、修繕等の対応を行っております。
これに関し、支援した方々の現在の状況をお願いしますとの質疑があり、これに対し、平成24年度から事業を開始しており、過去受給されている方々については、半年に1度、市が中心となりJA、県の普及指導センターと一緒に各受給者の場の見回り等を行い、本人からヒアリングをしています。
したがいまして全職員による生徒指導、校内巡回等を強化して、PTAとの連携のもとオープンスクールの通年化、民生児童委員及び地域補導員への支援の要請、筑豊教育事務所からの現職の警察官ですけども、教育相談室参事補佐の招聘、また本町の補導主事、この方は元警察官ですけども派遣、そしてPTA保護者の見回り等様々な手段で現在、生徒との人間関係が少しずつ構築できている、そういう状況でございます。
さらに、衛生連合会の存在意義についても質疑があり、自治会の見回り等で、不法投棄の抑制にもなり、不法投棄の連絡もあるので必要である。県や監査委員からも指摘を受けているが、他の自治体の状況も見ながら検討を行っていくとの回答があっております。
このようなことは、先ほど出ましたけれども、緊急雇用創出事業による見回り等も活用しながら、危険個所を見つけて、未然に事故の防止を図っていただきたいわけでございます。 行政の知らせる力と住民の知る努力で土砂災害による人的被害をゼロにというキャッチで、地域住民と国、県、市町村との間に自助・共助・公助の関係をということが期待されているわけでございます。
このようなことは、先ほど出ましたけれども、緊急雇用創出事業による見回り等も活用しながら、危険個所を見つけて、未然に事故の防止を図っていただきたいわけでございます。 行政の知らせる力と住民の知る努力で土砂災害による人的被害をゼロにというキャッチで、地域住民と国、県、市町村との間に自助・共助・公助の関係をということが期待されているわけでございます。
これを徹底するために庁内で節電対策チームをつくりまして見回り等も行ったり、各課からは節電項目が実践できているかどうかのチェック表の提出を求めておりました。あと蛍光灯の本数を場所によっては減らすなどの取り組みも行ってきました。そして、市役所本館には熱線反射フィルムも張ることができまして、小郡市役所の南別館には緑のカーテン等も設置してきたところでございます。
今、見回り等もやっているということもありますが、果たして本当に見回りができていたらそういったことにはなっていかないのではないか。逆に片づける、あるいはそういった周知をやはりしないといけないという状況になってくると思いますが、まさしくそういったことが見て見ぬふり、あるいは巡回というような状況ですし、まさしく市民の方のそこら辺の周知徹底ができていないのではないか。
現在、両施設は、指定管理者が申し込みの受け付けや定期的な見回り等によります維持管理、さらには、修繕等の対応を行っておりまして、これらに係る管理運営コストは、人件費及び清掃委託料、光熱水費、修繕費等物件費、合わせまして約450万円と見込んでおります。
舟路川につきましては、農業用水門が数箇所あるために、豪雨時とか台風時などの洪水に対する防災につきましては、水利組合及び関係者に操作をお願いいたしておりますが、市職員による見回り等も実施をいたしております。今後もより一層、管理・防災に努めてまいりたいと思っております。 次に宮市川でございます。
それと、デイキャンプは今まで無料でしたが、それを有料にすることによって、それに対応する人件費、キャンプの場合は宿泊を伴いますので、当然夜間の警備員、これは今も宿直室に職員がおるわけですが、より安全に使っていただくための見回り等の業務の増というのがありますので、常設テントにかかっていた費用をそちらに回すというふうな形です。
そのほかには、取水施設、侵入防止柵等の施設の維持補修や、災害防止のために降雨時の見回り等を随時行っております。 続きまして3点目の、ため池の有効活用はどのようになっておるかというご質問でございます。 ため池の有効活用としましては、現在7カ所のため池を公園として利用しております。
これは子どもの登下校、また夜の見回り等、また、ついで隊による防犯意識の啓発等の人数でございます。 以上でございます。 87: ◯委員長(福山保廣) 説明が終わりましたので、これより質疑を受けます。委員の方、何かございませんか。 88: ◯委員(手塚隆行) ちょっと確認させてください。